小児治療の流れ
◆リコールシステム(定期健診)
子どものむし歯は進行が早く、ちょっと油断すると手遅れになりやすいです。そこで当院ではお口の中の病気の早期治療・早期予防のため、治療がおわってから4カ月おきに定期健診を行っています。
むし歯が小さいうちだと治療時間・治療費・通院回数が少なくてすみ、お子さんと保護者の負担が少なくてすみます。
また定期的に診ることで、お子様の年齢・発育状況に応じた効果的な予防処置・歯みがき指導ができます。
◆『卒業』制度
 乳歯から永久歯へはえ代わり、12才臼歯の予防処置を終えると、小児健診は終了となり、大人の定期健診に変わります。その時期を、まつうら歯科では子どもの歯の『卒業』とし、修了証と歯の模型を差し上げています。そのときまでむし歯0本をめざしスタッフ一同がんばっています。
定期健診時に行う主な予防処置に『シーラント』と『フッ素』があります。
『シーラント』
奥歯の溝は歯ブラシの毛先が届きにくく、むし歯のできやすいところです。
むし歯になる前にあらかじめ合成樹脂(プラスチック)で溝を浅くして、歯垢がたまりにくく清掃もしやすくなる・・・・という予防法です。
『フッ素』
フッ素は歯の表面のエナメル質を強くしてむし歯になりにくくします。
年に3〜4回塗るのをおすすめします。
(ただし、フッ素をぬれば全く虫歯ができなくなるというわけではありません。大切なのは日々の食生活や歯磨きの習慣です。)
◆治療の方法とおおまかな費用(保険3割負担の場合)
福岡市は、就学前まで医療費は無料です。
(福岡県内では1月600円負担のある自治体もあります)
福岡県では「乳幼児医療費助成拡大連絡会」が、10年以上前から「就学前までの子どもの医療費を無料に」と保護者や医療者・保育者とともに署名活動などの運動を続けてきました。2008年10月から就学前まで無料化になりましたが、一部窓口負担や所得制限が導入される結果になりました。運動は引き続き「福岡子どもの医療を守る会」と改称して一部窓口負担の全廃や、全国的な流れである義務教育(中学生)までの無料化を目指して書名など行っています。詳しくは下記をご覧ください。
| シーラント |
¥400 |
| むし歯の進行止めの薬 |
¥150 |
| 一部削って埋める(プラスチック) |
¥920 |
| 一部削って埋める(金属) |
¥1100 |
| 全体削って白い冠にする(前歯) |
¥2600 |
| 全体削って金属の冠にする(奥歯) |
¥1200 |
| 歯を抜く |
¥360 |
| 歯の神経の治療 |
¥2000〜 |
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(その他、初診料・再診料・指導料などが必要となります。)
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*保険の効かない治療
フッ素塗布 1回
矯正治療(全体)
部分的な矯正 |
初回 ¥1000 (以降¥500、10回以降は1回300円)
¥50万円〜
¥5万円〜 |
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★ 子どもの歯Q&A ★
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福岡小児歯科集談会のホームページには、まつうら歯科のスタッフも参加してできた子どもの歯に関するQ&Aのコーナーがあります。
子どもの歯のことでわからないことがあるんだけど・・・、そんな「疑問」や「困ったこと」にお答えします。 『子どもの歯Q&A』
はこちらから |
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★ 歯に関係する絵本の紹介 ★
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| "ちいちゃんのはいしゃさん" |
1〜2才児向
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(銀河社) |
| "わにさんどきっ、はいしゃさんどきっ" |
幼児向
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(偕成社) |
| "もりのはいしゃさん" |
3〜5才児向
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(偕成社) |
| "むしばちゃんをやっつけろ" |
3〜5才児向
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(偕成社) |
| "きつねのはぶらし" |
3〜6才児向
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(偕成社) |
| "ミュータンスの冒険" |
3〜6才児向
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(童心社) |
| 歯がぬけた |
4〜5才
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(PHP研究所) |
| "むしばくんにまけないぞ" |
6〜9才児向
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(偕成社) |
| "は・は・はのはなし" |
幼児向
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(福音館書店) |
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むし歯のもんだい
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小学生から
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(福音館書店) |
| "口の中の戦争" |
小学上級生向
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(大日本図書) |
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※まつうら歯科においてあります。
ご覧になりたい方は受付でお声がけください。
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